あたし決めたよ。頂点に立ってみせるんだ。
2007.09.24 Monday |
今日はいとこの家で晩御飯食べタンだけどね
いとこの家でお菓子食べてるときに
ぱぱんとおぢちヤんはもう飲んでて
その勢いでか、
ぱぱんが高校の話してきたの
「お前丹高いくんか?」って。
正直自分からじゃ言いにくかったし、今思ったら父さんから切り出してくれてよかった
んで結果的に言うと....。
反対でも賛成でもないみたいな
あたしが丹高行くって言うなら、保育士の夢は諦めて
テニスでご飯食べて行くくらいの気持ちでやれって言われた
つまりはテニスで就職するの
伊予銀とかに
つまりは大学も大阪体育大学とか日本体育大学とかに入学しろってこと
正直それ聞いて焦った。
あたしがテニス始めたのは、ばあちゃんが運動部がいいって言ったから
テニス以外に入る部活がなかったからであって....
一生テニスなんて考えたことなんて1回くらいしかなかった。
考えたっていっても夢より妄想。
「テニスで日本1になれたらすごいやろなァって。国体選手になりたいなァ。」ってただの夢。
もしそれが嫌なら丹高に行くのは反対だって言われた。
ただでさえも少子化で保育士なんて就職先が足りないくらいなのに、
丹高に行ったら西高に行った人と同じ大学を受けて同じ点数だったときに
完璧に落とされるよって言われた。
それはそうだと思う。